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●スタート前　アレコレ・・・早春の陽光で湖面が輝いています (^^♪

●受付は、「道の駅 琵琶湖大橋米プラザ」の駐車場の一角をお借りしました。

●万全とは云えませんが、可能な常識的な感染予防対策をしてまいります。

●今回も、多数のリピーターさまにご参加いただきました。

●今回は、コロナ禍の影響で、受付まではマスク着用をお願いしていましたが、お願いしなくても、すでに常識・マナーの範疇です。 ●スポーツ庁のHPによると、国はランナーにマスク着用を求めていません。ディスタンスも２ｍを基準として推奨しています。よって、受付終了後はマスクを外して準備いただきましたが、マスクのままスタートする方々もおられました。 ●消毒液はエイドでも設営しました！！ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

●エントリーベースで36名、DNS2名、34名のご参加をいただきました！！

●多くのレースが中止を余儀なくされている中、我々も葛藤しながらイベントを企画・進捗しています！！

●当クラブのイベントは、参加者のみなさまの、高いマナーによって維持されています。　あらためて感謝申し上げます。

●開会式・コース説明の図 ●ソーシャルディスタンスのご協力に感謝いたします！！

●スタート前、恒例の記念撮影です ♪

●スタートです ♪

●琵琶湖大橋を渡るまで、縦一列集団走です ♪

●展望台にて記念撮影です・・・ここはけっこう揺れますので、高所恐怖症の方々はスルーするようアナウンスしていました！！

●大橋をわたって「さざなみ街道」にむかう横断歩道は、赤信号が長いので、ローソン駐車場の脇にかたまって、往来の支障がないようにスタッフで見守らせていただきました！！

●「琵琶湖大橋」を背に、ひたすらさざなみ街道を南下します！！

●「烏丸半島」にエントリー！！

●このあたりは、本来は湖面ギリギリにマーキングしていましたが、みなさま堤防のロードを走行された様子です！！

●水鳥が多くみられる湖畔です！！

●桟橋付近です。しばしば、水上スキーされています！！

●「烏丸半島」EXIT！！

●エイド　湖岸緑地志那�Uです。

●続々、エイド着信！！

●今回もコンソメスープを準備しました！！

●ゴールに向かいます！！ ●逆光の画像が多くなってしまいました。

●「矢橋帰帆島（やばせきはんとう）」です。この美しい島は人工島です！！

●もうすぐゴール！！

●ゴール直近です！ ●湖岸新浜のＴ字路からは、1�qもありません！！

●ゴール　「新浜三ツ池公園」です！？　お疲れさまでした！！

●画像の順番は、着信順ではありません！　念のため！

●見事なＶ字写真です！！　大方はママ似のご家族サポーターでした！

●みなさまの表情に、編集しながら癒されております　（#^_^#）」

●おつかれさまでした　♪♪(*^ー^*)★彡 ●温泉で、ダメージを癒してくださいネ　（#^_^#）／

●当クラブのスタッフです！

●大会レポート
●	当日は晴天で、走りやすいコンディションとなりました。 何よりも、琵琶湖湖畔の美しい眺めがこのイベントの開催意義でもありましたので、晴れて良かったです(^^♪ 雨天であったり、風が強かったりすると、ただの苦行になってしまうところでした　（#^_^#）/
●	距離は20�qとタイトルしましたが、実際には、ほぼハーフマラソンの距離になります。 琵琶湖大橋管理事務所と、大橋では縦一列の集団走で、スロー走行と約定していましたので、1�qは差し引いて表示していたものです。
●	本来は、このイベントは、1月末日に実施予定でしたが、コロナ禍のため順延を余儀なくされ、みなさまには、返金・順延大会への出場・以降の任意のイベントへの参加…の選択肢を提示しましたが、多数の方が、順延のイベントにご参加いただきました。 ありがたく、あつくお礼申し上げます。
●	コロナ禍のため、考え得る対策はとりましたが、個別に参加者に留意するなどの行為は差し控えました。 みなさまの、それぞれの高いマナー意識により、イベントとしての安全性は確保できたと思っています。 マスクについては、スポーツ庁のコンテンツは、走行中はマスクの着用を求めていません。ディスタンスは２ｍを推奨しています。 これに踏襲し、受付以降は、マスクを外し、準備していただきましたが、数名の方は、マスクのままスタートされておりました！！
●	エントリー36名、DNS2名、34名の参加となりました！！ コロナ禍の中、エントリーを躊躇された方も多数あったと推測します。 主催者自身にも葛藤があった中、それぞれのご判断を尊重いたします！！
●	このコースは、サブリーダーの小南と試走しました。 コースの評価としては ・単調 ・眺めがキレイ…晴れていないと意味がない ・高速イベントになる…イベント自体があっという間に終わる など、会話しながら思いましたが、結論的には、一度実施する価値はありそうだという事になりました。 当初は、湖岸緑地の、いちいち水際の眺めがキレイなところをコースということも考えましたが、最初から最後まで、ほぼ琵琶湖が見えていますので、眺めに飽きてしまい、かえって辟易としてしまう懸念がありましたので、烏丸半島以外は 、さざなみ街道を疾駆していただく事としました。 ちなみに、湖西道では、走りやすく、琵琶湖が眺められるようなコース設定はできないと思います。しばしば実施してきた比叡山越えのイベントでも、坂本から雄琴あがりゃんせにいたるロードでは、湖面はほとんど眺めることはできません。 やはり、琵琶湖畔を愛でながら走るには、「さざなみ街道」が良いと思います。 ちなみに、このコースを、それぞれのお仲間と試したい場合は、5名程度で車2台に便乗し、1台をゴールのイオンモール草津にとめ、琵琶湖大橋米プラザに向かって、そこからスタートし、ランチを背負って、中間で休息し、ゴールで水春に入浴し、米プラザに車を回収して帰途につく…というのがお勧めです(^^♪
●	今回は、コースが非常にシンプルで、山坂道もなく、迷う要素もなかったと思います。 マーキングは、烏丸半島とゴール直近に限りましたが、烏丸半島については、進路フリーとしました。 みなさま、それぞれに楽しんでいただけたかと推測しております。
●	さて、エイド等のバックアップチームですが、開始直後トラブルがありました。 スタッフの車を、バックアップスタッフで運転するところ、1台に割り当てられたスタッフが、バックギアへのシフトがわからず、発車できない状況でした。 受付撤収後、スタートして、車がついてこないので、栗本で大橋にかかる前に停車して、階段で現場に戻って対応したため、事なきを得ました。 その後も、エイドポイントに向かう途中、信号等で車列がちぎれてしまい、栗本がエイドポイントに着信しても、エイドカーが着信せず、電話のやりとりで誘導するという事態になりました。 どちらにしても、参加者のみなさまには影響がありませんでしたので、良かったですが、栗本としては、かなり焦りました　 　 (;´-｀).｡
●	気温が少し低めが想定されましたので、今回も、エイドでコンソメスープを提供いたしました。 概ね、評判は良かったものと了解しております。 ただ、今回は、女性スタッフが都合がつかなかったため、男子で運営したところ、「大変」「面倒くさい」などのクレームもありました。 昨今は、ジェンダーについては、あまり語らないほうが良いかもしれませんが、こういう場合は、女性スタッフが毎々活躍してくれていますので、以降、総スカンされないよう、女性スタッフに感謝をこめて接していきたいと考えます。
●	イベントは、予測していましたが、早期に終了しました。 ラストグループでも、力尽きて、歩行されるということもありませんでした。 みなさまにとって、良き一日になった事を祈念いたします。
●	当日は、みなさまには、暖かいメッセージを多数いただきました。 ありがたく、厚く御礼申し上げます！ また、機会がありましたら、カントリーロードでお会いできますように　（^◇^）ノ

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