GIZAHOUSE RUNNING CLUB
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[ 大会撮影写真 完走者リストレポート ]
●スタート前 アレコレ・・・晴れです、あまり暑くならないことを願います (^^♪
●受付会場は、「室生古道」の入口、「もみじ公園」駐車場付近です。

●栗本は道案内の為、室生川にかかる歩道橋の袂におり、そこでも何枚か撮影しました。
●今回は、コロナ禍の影響で、受付まではマスク着用をお願いしていましたが、お願いしなくても、すでに常識・マナーの範疇です。
●スポーツ庁のHPによると、国はランナーにマスク着用を求めていません。ディスタンスも2mを基準として推奨しています。よって、受付終了後はマスクを外して準備いただきましたが、マスクのままスタートする方々もおられました。

●今回はエントリーベースで55名、7名DNS、48名のご参加でした!!
●当時、第2派の最中、多くのレースが中止を余儀なくされている中、我々も葛藤しながらイベントを企画・進捗しています!!

●当クラブのイベントは、参加者のみなさまの、高いマナーによって維持されています。 あらためて感謝申し上げます。
●毎々、お盆のイベントでは、みなさまと共に、過去の精霊に対し、黙祷をささげております。
●今回は、長崎被爆の日でもあり、静かな祈りの15秒を共有できましたこと、大切な記憶としてまいりたく祈念いたします。
●コース説明です ♪

●スタート前 集合写真 (^^♪ 

●今回は、最初からフリーランです! 
●いってらっしゃいませ!!
●写真の順番は時系列ではありません!!

●室生古道です!! 

●女人高野「室生寺」山門前!!
●「室生川」沿いに、エイドへ向かいます。盛夏ですので、この約3kmの炎天下が心配でした。脱水症状にならないように!!

●エイドです!! しっかり補給しましょう!!
●暑くてご飯類は喉を通らない可能性がありましたので、冷や素麺を準備しました ♪

●続々、エイド着信!!
●みなさまの雄姿は写っていますでしょうか?

●「クマタワ峠」を目指します!!
●概ねは日陰です。しばらくは車の輪達がある道を往きます!!

●峠のピークです!
●かなりピントがあっていませんが、画像少なめですので掲載します!

●ピークを越えたら、ランイベントは終わったも同然、景色愛で、楽に下りましょう (^◇^)ノ

●済浄坊渓谷です、滝の写真が欲しかったところですが・・・苔むして転倒しやすいので要注意です!!

●ゴールです!?
●画像が足りません。もしかしたらチップ1枚分ロストしているかもしれません。見つかった場合は追記掲載いたします。
●栗本の記憶では、当日、ダントツトップのリピーターの安井さまの写真は撮ったように思うのですが、みあたりません。申し訳ございませんでした。
●事前に水辺で遊べますとアナウンスしていた通りです ♪

●画像の順番は、着信順ではありません! 念のため!
●みなさまの表情に、編集しながら癒されております (#^_^#)」 
●今日は楽しんでいただけましたでしょうか?  
●その後は、バス2便と路線バスに分乗していただき、「名張の湯」へ移動です。
●おつかれさまでした ♪♪(*^ー^*)★彡
●温泉で、ダメージを癒してくださいネ (#^_^#)/

●当クラブのスタッフです!

●大会レポート
コロナ禍の第2派の時節でしたので、主催者としては、さまざまに葛藤しましたが、実施できて良かったです (#^_^#)/ 
マスクについては、スポーツ庁のコンテンツは、走行中はマスクの着用を求めていません。ディスタンスは2mを推奨しています。
これに踏襲し、受付以降は、マスクを外し、準備していただきましたが、数名の方は、マスクのままスタートされておりました!!
エントリー55名、DNS7名、48名の参加となりました!!
今回は、ゴール地点から、「名張の湯」まで送迎していただく手配をしており、丁度、28名乗りのバスの2往復に分乗していただける員数におさまりました。
しかしながら、コロナ禍の第2派を勘案し、急遽9名は路線バスに乗っていただき、バスでの密集を避けることといたしました。9名の方には、バス代として¥1000を支給し、バス停までは、スタッフの車でお送りいたしました。
残念なことに、1名がバス代の支給を受けながら、送迎バスに乗り込むというトラブルが発生しました。主催者の主旨をご理解いただき、猛省していただきますよう希望します。
受付時は、栗本は受付・集合地点を離れ、道案内の為、室生川の小橋の袂にいましたが、受付附近の画像をチェックしていて驚きました。
多数の方が、歩道の縁石の上に腰かけていらっしゃいました。これはいけません。現場はカーブで、車も高速で走っているケースがありますので、事故の要因となる場合がありますので、以降は留意してまいります。
みなさまの公共に対するマナーの高さが、当クラブの品質になっている点、あらためて感謝いたしますと同時に、改善すべきは改善し、安全で楽しいイベントを遂行してまいりたいと希望します。
当日は8月9日で、長崎の原爆投下の日でもありました。
毎々、お盆と正月のイベントでは、恒例として、過去の精霊に対し、黙祷をささげてからスタートいたしますが、今回は、特に長崎に想いをはせるという事で、みなさまにご賛同いただき、貴重な15秒間を共有することができました。ありがたく、厚く感謝申し上げます。
盛夏のイベントですので、なるべく日陰の多いルートとして企画しました。
本来であれば、「室生口大野」駅前をスタートポイントにするところですが(実際、過去何度かは駅前スタートのイベントを実施しました)、8月の日中ですので、最初の1qで、まいってしまうという事がないよう、今回は、駅から離れた「室生古道」の入口をスタートとしました!!
ですので、スタッフは一応先導しましたが、即、フリーランとしました。
エイドまでは、特段のトラブルもなかったと思います。
「室生古道」後半の市街地からエイドまでが、どうしても炎天下になってしまいますので、脱水症・熱中症など心配しましたが、杞憂でした。
エイドにおいては、個装したものを提供するという事としました。いなり寿司は、多数の方が触れる可能性がありましたので、おにぎりを勘案しましたが、夏場は食べない方が多いので、急遽、冷や素麺を提供することとしました。
配膳は、スタッフが1人でおこない、多数の方が触れることのないよう配慮しました。
概ね好評だったと報告を受けて安堵しております。
エイド以降は、「済浄坊渓谷」の分岐点を通過し、「クラインガルテン曽爾」に降りてしまわれた方が2名いらっしゃり、「曽爾村役場」まで降りていただいて、車にて回収いたしました。
分岐点は大きな道標が多数ありますが、高速で下られていた場合は見落とすこともあるかもしれません。
ただ、コース説明でも強調していましたので、気をつけるポイントを把握してルートをイメージしていただきたいと希望します。
当クラブのイベントを有意義に過ごすためには、コースの予習が必要です。
このあたり、リピーターの参加者のみなさまはこころえたものですが、より一層啓蒙できるよう努力してまいります。
ゴールポイントでは、泳げませんが、半身水浴くらいは可能とアナウンスしており、数名の方は、腰まで浸かっていらっしゃったようです。
バスの待ち時間が長くなるという事もあり、ゴールはくつろいでいただけるようしつらえましたが、やはり、みなさま日射を避けてテント下に集中されましたので、次回はもう少し配慮してまいります。
栗本としては、車の入らないゴールポイントに、約100mを16往復して事前に資材を搬入しましたが、汗が2Lほど出た感じでした  (;´-`).。
みなさまには、楽しんでいただけたようで良かったです (^◇^)ノ
当日は、みなさまには、暖かいメッセージを多数いただきました。
ありがたく、厚く御礼申し上げます!
また、機会がありましたら、カントリーロードでお会いできますように (^◇^)ノ

[ 大会撮影写真 完走者リストレポート ]

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