GIZAHOUSE RUNNING CLUB
[ 大会撮影写真 完走者リストレポート ]
●スタート前 アレコレ・・・のどかです!!
●今回は参加者が少なくなり、クラブ発足当初を思い出します!!
●このあたりは、瓦葺の本格木造建築のお屋敷が並ぶ閑静な住宅街です!!

●小規模になりましたが、栗本を含め、7名のスタッフで、品質を維持してサポートしてまいります。
●今回も、リピーター様のご参加が多数を占めました。毎々、ありがとうございます。

●スタートです! 参加者の方々みずからのご意思でしょうか? 終盤まで、ほぼまとまって行動いただきました(^^♪

●恒例の、沈下橋での記念撮影です。ここは、スタートから約1km、木津川沿いに下ったところです!!

●リスタートです!! ここからはフリーランです♪
●木津川からはつかず、離れず進捗!!

●河川敷に降りました。気持ちイイです(^^♪
●前回は、降雨のため、河川敷に降りれなかった模様ですが、良かったです♪

●予定はなかったのですが、スタッフの気転で、記念撮影会となりました♪

●河川敷から堤防へ出ました!!
●ここは舗装路ではなく、堤防を進捗するのですが、もしかしたら先導スタッフがチョイ回り道したかもしれません。
  が、大勢に影響はありません!!

●美しい里山です! この林には野鳥の巣が多数あり、羽音でビックリすることもあります。

●よく迷うポイントです!! 直進される方が多いのですが、今回は全員右折できました。
●スタッフが撮影しながら誘導に当たりました。
●ここから木津川を渡り、四十九町の第1エイドを目指します!

●「伊賀鉄道 猪田道駅」を経て、「四十九町」の林道にエントリーします!!

●急峻な登りが約400m!! このイベントでは、キツイ登りはここだけです!!

●もうすぐエイドです(^^♪
●第1エイド 「正栄建設」さまの敷地です。社長さまのご厚意により使わさせていただきました。

●画像はありませんが、第1エイドからは、一路、昭和レトロ感ただよう旧市街を北上してきました。

●「上野城」です!!
●またも、スタッフの気転で記念撮影! ほとんどの参加者が含まれています。ここまでくれば、ひとつのチームです(^^♪
●この場合は、やはり主役はお城でしょうか?

●「上野城」を出て、「服部川」方面を目指します!!

●一本道、北上です!

●「伊賀上野橋」を渡り、服部川沿いに左折(西進)約2qで伊賀鉄道高架下の第2エイドです!
●追い風です! 風が背中を押してくれたとか……!?
●通過チェックお願いいたします!!

●リスタート! 晴れたり曇ったりでした。

●天気が良ければもっとキレイなのですが……今日は水も濁っています。

●GOAL 「やぶっちゃの湯」駐車場です!!
●おつかれさまでした!!

●FINISH
●今日は楽しんでいただけましたでしょうか?
●画像の順番は、着信順ではありません! 念のため!
●みなさまの表情に、編集しながら癒されております (#^_^#)」 
●おつかれさまでした ♪♪(*^ー^*)★彡
●温泉とお食事で、ダメージを癒してくださいネ (#^_^#)/

●当クラブのスタッフです! 

◆ 完走者一覧 ◆

●大会レポート
「伊賀縦走」のイベントは、栗本のホームコースでもあり、季節を変えながら、しばしば開催していますが、今回は、仕方なくスケジュールを埋めたようなところがあり、そういうことは、何とはなしにみなさまにも伝わるのかなぁと感じております。
エントリー22名、DNS2名、20名の参加となりました!!
規模が小さくなりましたので、今回は赤帽の手配もなく、自前で荷物も搬送いたしました。
発足当初はこういった小規模イベントは普通でしたが、当時は、すべてが雑で、スタッフ2〜3名でサポートしていたような状況でした。
今回は大赤字ですが、改善し、継続してきた品質は維持しようと考え、スタッフ7名体制でのサポートとしました。
赤字の分は、以降のイベントで取り返していきたいと希望しますが、規模の拡大は、決して当クラブの目的ではありません。
以降は、クラブの活動の継続と一層の品質向上のため、100名前後のご参加をいただくよう努力してまいります。
トラブルとしては、おひとりが、ある個所(忘却しました)から伊賀鉄道に乗り、リタイヤしようとしていたところ、結局、ある個所(忘却しました)で下車して、ゴールで合流されました。
推測ですが、このようなウルトラCは、はじめから計画、もしくは、シミュレートされていたのではないかと思います。
当日の連絡はいただいておりましたので、大きな問題にはなっておりません。
イベント数日前からの降雨があり、今回も、マーキングのリカバリをしながら進捗し、一部、不十分だったかもしれませんが、大きなコースアウトはなかったと思います。
怪我やトラブルの報告は受けておりません。
道中、上野城での記念撮影に、ほとんどの参加者がおさまっているという事に驚いています。
少人数のため、相互に励ましあい、ペース走で進捗いただいたものと推測し、感謝いたします。
こういった参加者さまの状況も含めて現在の「ギザハウス ランニングクラブ」であり、私のイメージしたクラブのありようを、スタッフ、参加者さまで、より高みに引き上げていただいているものと感じております。
ある参加者さまが、「楽しいーーーー!!」と声掛けしてゴールいただいたことは、栗本としてもうれしい事でした。
以降も、スローガンである「走る慶び伝えましょう」を旨として、活動を継続してまいりたいと希望します。
当日は、みなさまには、暖かいメッセージを多数いただきました。
ありがたく、厚く御礼申し上げます!
また、機会がありましたら、カントリーロードでお会いできますように (^◇^)ノ

[ 大会撮影写真 完走者リストレポート ]

GIZAHOUSE RUNNING CLUB

GIZAHOUSE RUNNING CLUB

GIZAHOUSE RUNNING CLUB