GIZAHOUSE RUNNING CLUB
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[ 大会撮影写真 Vol.1 大会撮影写真 Vol.2 完走者リストレポート ]
●リスタートです!!
●ここから「万葉展望台」まで、急峻な登りが続きます。走れない箇所の方が多いと思います。
●ほぼ登山です!!

●やっとのことで「万葉展望台」に到着!
●画像が逆光で残念でした。我々は撮影は素人なのでご容赦下さいませ。
●「多武峰」を目指します!!
●「多武峰」までは、ゆるやかなアップダウンの連続です!
●「多武峰」「御破裂山」山頂です! 藤原鎌足の墓所があります。

●「御破裂山」山頂は、1kmほどの折り返しルートです。
●往路と復路のランナーが交差します!!

●ここからはアドベンチャーです!
●スタッフとはじめて試走したときは、進路がわからず、足を傷だらけにして桜井にたどり着きました。
●前回は数名が迷って引き返しました。
●ピンクのテープがたよりになります。

●第2エイドです! 民家の軒先を使わせていただいています!!
●毎々お世話になり、ありがとうございます。

●今回は走りやすい気候となりました。
●第2エイドでも、みなさま表情に余裕があります。
●リスタートです。

●桜は七分咲きでしたが、菜の花も、スミレやタンポポもきれいでした。
●このあたり、ルート変更しました。
●住宅街をウネウネ往くのは迷いやすいので、シンプルに国道沿いから丘を越えて万葉スポーツ広場にいたります。

●大和三山のひとつ「天の香久山」です。

●ラストランナーの帰りが遅いので、香久山神社まで栗本が迎えに行って、スマホで撮影した画像のひとつです。
●ゴールの「飛鳥の湯」に対し、裏側からエントリーしますが、そこに至るルートは用水路と田園地帯が広がっています♪

●ゴールです!!
●かわいいサポーターにデレデレのパパの図……でしょうか?

●ゴール 「あすかの湯」です!?
●今日は楽しんでいただけましたでしょうか?
●画像の順番は、着信順ではありません! 念のため!
●みなさまの表情に、編集しながら癒されております (#^_^#)」 
●おつかれさまでした ♪♪(*^ー^*)★彡
●温泉とお食事で、ダメージを癒してくださいネ (#^_^#)/

●当クラブのスタッフです! 

gizahaouse running club
ギザハウス ランニングクラブ

●大会レポート
「桜花ラン」は、当クラブの初イベントとして、「室生古道、曽爾村、青蓮寺湖」沿いにおこなったのが最初で、以降は、「京都東山〜比叡山越え」として実施してきました。 
今回は、気分転換に、飛鳥で開催することとしました。
過去、飛鳥・多武峰をスタッフと試走した際、桜が非常にきれいだったので、ここでも成り立つと考え、当日に至りました。
京都では、近々はインクラインや哲学の道が観光客でごった返し、走行が困難な状況ですが、京都から変更したのは、そのような状況が原因ではありません。
ちなみに、次回は、醍醐〜石山に抜けるルートを何度か試走しており、2020年は、醍醐寺経由のイベントとなる予定です。
また、次々回以降に京都でも開催したいと希望しています。
エントリー82名、DNS15名、67名の参加となりました!!
前回から、ランネットのレギュレーションが変更となり、小規模イベントはポータルサイトのプロパー版からはずれ、モシコムというチャンネルに移行しました。
参加者の数でいえば、漸減しそうな気がしますが、規模の拡大は、当クラブの目的ではありません。
できるだけ品質をおとさず、継続できるよう、努力してまいりたいと考えます。
今回、モシコムでは、私が不慣れなために、参加者に住所を登録する枠を作り忘れ、個別にメールで対応しました。連絡できなかったみなさまには、大会案内ハガキが届かず、モシコムのチケットで参加されました。参加者リストに「府県」が表示されていない場合があるのはそのためです。以降、ぬかりのないようにしたいと思います。
さて、今回は、金曜・土曜と雨天が続きましたが、栗本は晴れ男です。
当日は曇り模様でしたが、明日香市街では青空も見れたと思います。
栗本は3時に起床し、コース上のマーキングをリカバリしていましたが、一部、不十分だったかもしれません。
第1エイド撤収後、ラストランナーのスタッフ松本よりTELあり、同じくラストランナーのスタッフ中川が行方不明とのこと、後で聞いたら、「景観ボランティア明日香」のみなさまに挨拶し忘れて戻ったとのこと、急斜面の往復はきつかったかもしれませんが、すぐに追いついてくれたので事なきでした。
そういう場合は電話でもいいと思うのですが、このような誠意あるスタッフにささえられてイベントが成立していますので、ありがたい事です (^^♪
第2エイド以降、桜井市街は、毎年迷われる方が続出していましたので、今回は、若干、ルートをシンプルに変更しました。
概ねは、問題なく進捗できたと思います。
「天の香久山」山麓から山頂に向かわずに迷われた方が多数ありました。
栗本としては、「天の香久山」山頂を目指すという説明で十分と思っていましたが、直角に左折し公園にエントリーするポイントで多数が直進された模様です。
スタッフも勘違いした場合があるとのことでしたが、概ねはすぐに戻られました。
残念ながら、数名はR165経由でゴールされた模様です。
車が入れるところではないので、マーキングのリカバリができないポイントではありましたが、山頂方面はわかると思いますので、ここを間違えるのは、トレイルランナーとしては予習不足と考えます。当時も雨天の場合は、市街地のマーキングがない場合もありますので、他のイベントも含め、さまざまにシミュレーションして対応いただきたいと希望します。
「聖林寺」付近から、県道に出て、そのままR165沿いに、ゴールに表玄関から来られる方が数名いらっしゃいました。
このあたりは、ゴールすればOKなのですが、「香久山」不通過は残念なことでした。参加者のみなさまには、コースの予習をしていただくよう、以降も啓蒙に努めてまいりたいと思います。
第2エイドにて、1人回収しましたが、健康面の問題はありませんでした。
1名負傷され、ゴールにて、消毒し、傷薬と包帯で処置しましたが、自力で帰られました。
今回も、エイドでの通過チェック漏れがあり、アタフタしましたが、概ねはゴールチェックと電話で確認が取れました。
ラストランナーが予定よりかなり遅くなりましたので、栗本が走行して確認しにまいりました。香久山付近で出合いました。
スタッフ3人でサポートしてくれていました。
当日は、みなさまには、暖かいメッセージを多数いただきました。
ありがたく、厚く御礼申し上げます!
また、機会がありましたら、カントリーロードでお会いできますように (^◇^)ノ

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