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●受付・スタートポイントの近鉄 赤目口駅前です!
●キレイな小さな駅で、駅前は広々としています。 |
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●雨天の場合は、受付・コース説明を、駅前の「にしおかP(月極め駐輪場)」でおこないます。
●毎々、スタッフの車の駐車等でお世話になっています。 ●左隣は「にしおか」さんの喫茶店ミミで、お店はクオリティーの高いコーヒーの香りが漂っています。 |
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●上は2017年度に完成したお手洗い、駅の外側に設置されています。
●それ以前の開催時はポットンでしたが、さすが名張市、これからは観光開発に力を入れていくようです。 |
●2015年7月のイベントでは、駅から「勝手神社」に向かいましたが、最近は反対側の「極楽寺」を経由していきます! | |
●序盤、市街地は集団走で進捗します! | |
●このあたり、農道には獣除けフェンスが農道の左右にしっかり設営されています! | |
●道標も要所には設営されています! 極楽寺を経由し、赤目四十八滝に向かいます! | |
●「極楽寺」です。東大寺の「お水取り」で使う松明を集め、東大寺に奉納するという役目のある由緒あるお寺です。
●ルートとしては、寺の前は通過するだけですので、参詣はご自由にお願いします。 ●小さなお寺ですので、境内にはいってお参りするのは、集団走していても容易です。ただし、境内に入られた場合は、ワンコインのお賽銭をお願いいたします。 |
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●ここからは「赤目四十八滝」を目指します! | |
●県道567号です。滝川沿いに「赤目四十八滝」を目指します! |
■ここからの試走レポートは、2015年7月のイベント用に作製したものです。
●県道567号の一本道を、約450m、山手に向かって走ります。 ●ここからは、あまり知られていないハイキングコースを通って、四十八滝を目指します。ネットでも検索できませんでした。 ●さて、フリーラン、リスターとです!! |
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●ハイキングコースを走っていると、途中、鉄の扉があり、一瞬行き止まりかと思いますが、獣害を防止するための鉄の扉です。ハイカーには、必ず閉めるよう注意書きがあります。
●今回のイベントでは、最初のランナーが明けてください。最後にスタッフが閉めます。 |
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●つきあたりに「あかめだきばし」があり、T字路を右折したら、すぐに赤目四十八滝の観光エリアになります。 | |
●まずは、「延寿院」に参詣します。
●古い歴史をもつ寺院ですが、何度も消失しています。「天正伊賀の乱」では、徹底的に破壊されました。現在の寺院は、名張「藤堂家」の尽力によって再興されたものとされています。 ●日本三大不動のひとつを安置し、国の重要文化財、鎌倉時代の石燈籠が境内にあります。 ●有名なしだれ桜ですが、少し時期を過ぎていました。 |
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●赤目四十八滝の入り口です。通常はここで入山料¥300を支払いまが、参加者の方々はゼッケンを見せてください。ゼッケンの確認で入山できます。
●日本サンショウウオセンターの施設を兼ねています。山椒魚に興味のある方は見学していってください。 ●さて、ここからしばらくはウォーキングです。ハイカー・観光客を優先で進捗してください。 ●エイドは、出口の「出合い茶屋」で設定する予定です。 |
●赤目四十八滝です。 | |
●個別の滝の名前とか由来とかイロイロあるようですが、実はあまり興味がないので、興味のある方は下調べするなり、当日はガイドを参照するなりしてください。
●沢があり、滝があり、清流があり…十分だと思います!! |
●昼間ですが、鬱蒼としたところがあります。画像で見るよりは明るいと思います。 | |
●寒いです、夏は涼やかでしょう!! |
●四十八滝と云いますが、ただの段差やんと思う沢も滝にカウントされています。 | |
●赤目四十八滝のルートは、ガイドによると約4.3kmとなっています。 |
●滝の後半3km過ぎからは、極端に人が少なくなります。
●状況により、走っても大丈夫と思います。 |
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●最後の滝、巌窟滝を過ぎて、沢沿いの路をいきますが、これがけっこう長い感じがします。出合い茶屋まで、まだ少しあります。
●「出会い茶屋まであと800m」の案内版がありますが、明らかに間違っています。「目視による測量ですが、約1300mはあります。上記は直線距離かもしれません。 |
●エイド予定ポイントの「出合い茶屋」です。 | |
●ここはバス停でもあります。土日のみ1日1回運行、平日は運行なしで、めったにバスは通りませんが、通行する車には留意してください。ここは県道784号になります。 |
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