GIZAHOUSE RUNNING CLUB
GIZAHOUSE RUNNING CLUB
[ 試走レポート vol.1試走レポート vol.2試走レポート vol.3 ]
H27年3月22日、試走してまいりました。
試走を踏まえ、昨年と比べ、いくつかの変更をいたします。気温が高くなった場合を想定しましたのと、山岳部ではトレイルシューがベターと感じましたので、ランシューを持参していただき、第2エイドで履き替えていただけるよう配慮しました。
◆エイドを2か所から4か所に変更します。
・第1エイド…昨年同様・宇野川橋あたり
・第2エイド…クマタワ峠、尾根道過ぎ…給水のみ・シューズ履き替え
・第3エイド…ポイント変更 黒岩酒店→新宅分店
・第4エイド…青蓮寺湖、弁天橋あたり
昨年は「室生古道」「クマタワ峠」は、人の手が入らず、荒れていると感じましたが、22日の試走では、ずいぶんと整備されているという印象で、倒木も少なかったです。また、「室生口大野駅」周辺の小径は工事中のカ所が多かったですが、今年はきれいになっていました。
概ねの写真は、昨年度の試走の際の写真です!
本年度も、序盤の一部ルートを除き、同じコースの設定です!

●集合・スタートポイントの室生口大野駅です。
●東側の路地の方が雰囲気があるので、駅の東からスタートします。
●すぐに大野寺につきます。しだれ桜のつぼみは色づいています。
●県道164号からR165号の鉄橋の下をくぐりまっすぐです。
●このあたりは昨年度は工事中でしたが、今年はきれいに整備されていました。
●前方、少し上がった三叉路を道なりに左折し、直後の橋をわたります。ここが、昨年度と異なるルートです。
●このあたりは、スタッフの先導で集団走になります。
●少し県道を走って、「東海自然歩道」「室生古道」の入り口になります。
●ここでも記念撮影を予定しています。
●ここからフリーランです!
●東海自然歩道…室生古道の入り口です。
●室生古道にはいって、すぐにこんな分岐(左画像…左に進路あり)がありますが、林道では、常に本線で間違いないです。
●わかりづらい分岐点には、必ず右の画像の様な標識があります。
●去年は倒木が多く整備されていないと感じましたが、H27年4月22日の試走では、きれいに整備されていました。 上は本年度の画像です。
●沢はルートを通じて数知れず…です。
●尾根です。標識がうれしいです。 ●来た道を振り返ってみました。
●下りは登りよりも急斜面ですが、ランシューでも大丈夫でした。ここまで下るのはあっという間です。
●室生山上公園芸術の森のエリアです。
●あたりの案内図がありました。 ●ここ注意、標識の通り、広めの路を横切って細い路を降りていきます。
●以降は、室生寺まで民家のわき道をくねくねと下るのですが、角という角すべてに標識があります。
●風景を覚える必要はありません。現地にいけば迷わないとわかります。
●せっかくなので、室生寺の門前の太鼓橋までいってみました。
●橋から見た、下流側と上流側です。コースは上流側の川沿いをいきます。
●室生寺の門前からのビューです。
●小さな交番を越えると、戎橋の向こうに室生郵便局がみえます。
●やまなみロードへ向かう高架橋の下をくぐります。
●室生川を右手に見ながら、しばらくすると、龍穴神社があり、道路沿いに清潔な公衆トイレがあります。
●室生川沿いのビューです。
●行く手に宇野川への分岐点が見えてきました。このあたりにエイドを設営したいと思います。
●宇野川の分岐点です。3枚の写真は同じポイントです。ここでしっかり補給しましょう!!
●写真を撮りながら、ここまで概ね1時間40分できました。
●標識に 「曽爾 済浄坊狭谷7.0km」 とありますが、曽爾村の県道までは10kmくらいあります。
[ 試走レポート vol.1試走レポート vol.2試走レポート vol.3 ]

GIZAHOUSE RUNNING CLUB

GIZAHOUSE RUNNING CLUB

GIZAHOUSE RUNNING CLUB