GIZAHOUSE RUNNING CLUB
[ 大会撮影写真レポート ]
●2018年10月21日 「第4回 e-radio 滋賀の42.195kmリレーマラソン@希望が丘」 にクラブ有志11名、2チームで参加しました!!
●「ギザハウス RC 韋駄天」チームはマスターズ優勝、総合6位(102チーム中)で表彰台にも上れました ♪
●「ギザハウス RC スマート」も上位で満了できたので、良かったです ♪

●当日は、朝方は寒かったですが天気も良く、気持ち良かったです!

●MKB作戦(無理せず、各自、ベストを尽くす)でいきました。
●クラブにとって、完全レギュレーション順守は当然です!!

●大会レポート
「希望が丘」では、我々も、この7月1日にマラニックイベント(近江富士と希望が丘アクティブクロカン 約17km)を開催しましたが、とても整備された美しい公園です。
懐かしい気持ちと、また、この地を多くの方に知っていただきたいという考えから、有志でリレーマラソンに参加することとしました。
できるだけ、当クラブとしても、ここ「希望が丘文化公園」にて、同様のイベントを企画・推進していきたいと考えています。
はじめてでしたので、勝手がわからず、テント設営メンバの集合を6:30としていましたが、我々が一番乗りでした。
できるだけ、コースの見晴らしがよく、リレーゾーンから100m以内にテント設営しようとして、そうしましたが、結果、102チームでは、陣取りも厳しくなく、我々のテントは、もっとも東寄りのポイントに、ポツンと設営したような形になりました。
来年、出場するとすれば、7時半集合で十分だと思いました。
マスターズ優勝と表示しましたが、マスターズは2チームしか出場がなく、最初から、優勝かビりと決まっていました(笑)。
マスターズにもかかわらず、おじさんパワーで、102チーム中、総合6位に食い込めたことは、誇りに思います。
はじめて表彰台に登り、賞状や記念品をいただけたことは大変うれしい事でした。
このような経験をさせてくれた仲間に、感謝するばかりです。
「韋駄天」と銘打ったマスターズチームは、全員サブフォーで、内2名がサブスリー、2人はサブ3:30に近く、栗本はギリサブフォーでした。
速いメンバに多数回走らせ、栗本は2周回のみで、楽でしたが、終わったときには、ちょっと走り足りない感覚でした。
スタート直後、タスキのつなぎがはずれるアクシデントがあり、そこそこロスがあったのですが、栗本が走っている最中にも再度はずれ、栗本が、多少短くなってもいいかと判断し、丸結びで締めなおしました。
他のメンバから、チップが脇に当たって痛いという苦情もありましたが、仕方ありませんでした。
30分経過後、総合6位のアナウンスがあり、エッと思いました。確か、6位までは表彰台なのではないかと……!
アナウンスで、5位との差が5分くらいが伝わると……
「そんなことどーでもエーねん!! 7位との差は?」 
「ご…50秒ほど……」 
……のような会話があり、みなの意識も変わった感じです!!
結果、総合6位とマスターズ1位のダブル入賞で、多数の記念品もいただきました ♪
スマートチームにも、速いメンバがいましたが、ビギナーも交じり、マイペースで周回しましたが、結果、上位で終われたのも良かったです!!
秋晴れの1日を、けがもなく無事にみなで走り切り、充実した1日を過ごすことができました。
主催者・関係各位のみなさまには、こころより感謝いたします!!
また、機会があれば、ここ「希望が丘文化公園」に戻ってきたいと思います。
[ 大会撮影写真レポート ]

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