GIZAHOUSE RUNNING CLUB
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[ 大会撮影写真完走者リストレポート ]
●スタート前アレコレ♪
●前日は雨模様、少し心配しましたが、当日は曇天ながら、走るには良いコンディションになりました。
●紅葉編と銘打っていましたが、今回はドンピシャでした。特に、ソメイヨシノがきれいなピンク色になるのは一瞬で、すぐに茶色くなって落葉してしまいますので、桜の多い京都の市街地でも楽しんでいただけたのではないかと思います。
●当日は、各地で規模の大きめの市民レースが多数開催されていましたのですが、参加者58名は上々、そこそこの規模となりました。ありがとうございました。

●開会式とコース説明です。
●冒頭、我々の仲間の越本がCEOを務める新感覚フィットネスクラブ「Valor」の紹介を越本自らおこないました。ご清聴ありがとうございました。みなさまにゼッケン等とともに配布した資材にも特典付きのパンフレットを封入しています。
   
●遠方からご参加のみなさまも多く、恐縮するばかりですが、良き一日になりますように … ♪
●リピーター様の顔もチラホラ…毎々、ありがとうございます (^^♪

●今回は、哲学の道を抜けるまで集団走としました。問題がない限り、以降もそのようにしてまいります。
●観光地でもあり、全体をスピードコントロールすることと。無粋な目印は設定しないということが主眼ですが、さて、どうなりますでしょうか ?
●スタートです! ABの2グループに分けましたが、58名ですので、そのあたりは適当です!
●いってらっしゃいませ ♪

●インクラインでは、恒例の記念撮影です !

●リスタート !
●えーっと…うちら走る阿呆にごじゃります、同じあほなら走らにゃソンソン … … とか ♪
●当日撮影した南禅寺の画像です。

●「鹿ケ谷通り」から、「哲学の道」を目指しています。あきらかに、観光客が増えています。次回は対策を考慮します。
●この坂を登ったら「哲学の道」です。

●「哲学の道」です! 
●京都に住んでいたころは、調子を落とすと、ここに来ていましたが、最近はずいぶんにぎやかです。
●スタッフの先導で、まずますコントロールできているように見えます ♪

●白川通りに出ました ♪ 北上し、「北白川別当」で右折です。

●日本バプテスト病院の脇道です! ここは「京都東山トレイルロード」になります。
●開会式でもお願いしていましたが、車いす・松葉杖・ハンデイキャップのある方などを目視したらウォーキングですが、いかがだったでしょうか?

●「瓜生山」山頂の祠の前です!

●一路「比叡山」を目指します!

●比叡山山頂付近、「ガーデンミュージアム」まであと少しです!
●もうすぐエイドです!

●エイドポイントにトップグループがやってきました !!
●気温のせいか、ドリンクは、大量にあまりました。
●ま、ここまでくれば登りは標高差30mくらいで、あとは、ずっと下りです!
●みなさま、良い表情です。今回は、全行程を通じ、リタイヤなしでした。

●比叡山ドライブウェイです。途中100mくらいドライブウェイ沿いに走りますが、ハイキング道の終わりからは横断歩道がないので、赤旗をもったスタッフを配置しました。
●残念ながら、ここで大量に撮影したのですが、カメラの不具合なのか、ほぼ全滅で、掲載したものも品質はイマイチでした。

●「ケーブル延暦寺」前です。
●毎回、直進して「無動寺坂」に直接下っていく方が多数ありましたので、今回は、スタッフを1人配置して誘導しました。
●「紀貫之墓所」です。
●ここは分岐する道が多数あるように見えるので大変危険です。右方向、反時計回り1/4くらいから、さらに右に下っていく道が正解ですが、今回もこの付近で迷われた方がいらっしゃいました。

●本来は「JR比叡山坂本駅」のところも真っすぐに下って、国道を左折したほうが説明もシンプルにできるのですが、琵琶湖畔がキレイに見えるルートはここしかないので、いつもここを通過しています。

●ゴールです! おつかれさまでした!

●ゴール 「あがりゃんせ」 です!?
●画像の順番は、着信順ではありません! 念のため!
●腕をいっぱいに広げる方々…編集上、ときどきイラっとするのですが … (笑)!
●みなさまの表情に、編集しながら癒されております (#^_^#)」 
●おつかれさまでした ♪♪(*^ー^*)★彡
●温泉で、ダメージを癒してくださいネ (#^_^#)/

●当クラブのスタッフです! 

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ギザハウス ランニングクラブ

●完走者一覧

●大会レポート
エントリー総数66名、DNS8名、参加者58名でした!
イベント前日は雨模様で、気温も下がり、比叡山山頂では、時折たたきつけるような豪雨もあったのですが、雨雲が去ると日差しが来たり、かなり、変化のある状況でした。
山頂付近は、ライン引きをもって駆けずり回っていましたが、そんなこんなで、右往左往! かなり粘ってリカバリもしましたが、帰途につくさなかにも降雨があり、心配しました。
しかし、当日、エイド設営時点で確認したところ、概ねの目印は残っていたので安堵しました。
受付場所にはお手洗いがありましたが、観光客も多く、特に女子トイレには列ができていました。
そのような状況で、またスタッフも把握していませんでしたので、開会式・コース説明を終え、予定通りスタートしましたが、約4名の男女がスタートに間に合わず、数分遅れで出発されました。
インクラインまでには追いつかれ、事なきを得ましたが、少し気をもんだ事態でした。
このイベントは、春に桜の時節にも「桜花ラン」と銘打って同じルートでおこないますが、春は、8:40にはスタートします。観光地がごった返す前に通過してしまいたいということですが、参加者のみなさまには、このあたりの時間配分とかの注意喚起に努めてまいりたいと思います。
また、鹿ケ谷通りの状況は、秋に以降も実施するとしても、対策を考えなければならないくらい、観光客が増えています。
以降、ルート変更、時間変更も考慮してまいります。
今回は、バプテスト病院までは集団走としましたが、白川通りから目印をうったので、フリーに切り替えられた方もいらっしゃったかもしれませんが、特にトラブル等報告されていません。
鹿ケ谷通り以外は、「哲学の道」「銀閣寺通り」も特段の問題はなかったと思います。
「瓜生山」への進路は、沢沿いの道が旧道となっていて、今回から、いったん尾根沿いに走り、再び沢に合流するルートに変更しましたが、問題はありませんでした。
「ケーブル比叡」に向かうルートも、前回は数名、直接、延暦寺方面に向かわれた方がいらっしゃいましたが、今回は山頂付近はスムースに進捗しました。
山頂付近は、ケーブルや、マイカーで登ってくる方々が多数いらっしゃいましたが、麓から登ってくるハイカーは少なかったときいています。
みなさま、気持ちよく進捗されたものと了解しております。
今回は、「比叡山ドライブウェイ」を横切るポイントと「ケーブル延暦寺」前にスタッフを配置し、安全確保と誘導をおこないました。
「ケーブル延暦寺」からは、毎回、鳥居をくぐって「無動寺坂」を直接下っていく方が多数ありましたが、ケーブル駅の裏側から、ケーブル線に沿って下るのが正しいルートです。
今回は、台風や枝打ち作業の影響で、多数の倒木と路面に散乱した枝の上を走行されたと思いますが、こんなにコンディションの悪いケースははじめてです。
ふだんは、もっと軽快に下れます。
しかし、考え方によっては、倒木をくぐり、またぎ、進んでいくのも、またおもしろい…ということもできるのかもしれません。
「紀貫之墓所」あたりで迷われた方が2名いらっしゃいました。。
1名は、ランネットの大会レポにも記述していただいたのですが、右に進むこと自体は正しいので、この方は、もしかしたら墓所の手前の何らかの石碑のようなところから下られたのかもしれません。いばらの道を下って、無動寺坂に降りられたのかもしれません。
どちらにしても、無事にゴールされましたので、大ごとにならなくて良かったです。
栗本も、はじめて走った時、迷って谷底に落ちそうな斜面を下って行ったことがあります。
ここは遭難の可能性のあるポイントになります。
みなさまの着信はスムースでした。
琵琶湖畔まできたら目印なしとしていましたが、問題なく進捗されました。
けが・病気・忘れ物等もなく、平和にカットオーバーできました。
当日は、みなさまには、暖かいメッセージを多数いただきました。
ありがたく、厚く御礼申し上げます!
また、機会がありましたら、カントリーロードでお会いできますように (^◇^)ノ
[ 大会撮影写真完走者リストレポート ]

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